元来、個人間でのお金の貸し借りですら好きではなかった私。複数人での食事もきっちりワリカン。

人からお金を借りるくらいなら無くたっていい。無ければ無いなりに生活をすればよい、がポリシーだったのですが、、、、

元夫は違いました。実家が資産家のためか衣食住にそれなりのレベルを求める人で、何かというとすぐ外食。服もワンシーズンごとに買い替え。

住まいも結婚当初は最寄り駅までバス通勤が必要な場所でしたが、程なく県内のターミナル駅から徒歩圏内のタワーマンションへ賃貸で入居。

支払いは常にカードだったので、大枚はたいている感覚が無かったのでしょうね。その頃は仕事も順調でしたので、支払いに困ることはありませんでしたし、家計は主人に任せていたので支払いの実情は、私は良くわかっていなかったのです(これが間違いの元でした)

結婚時は堅実なそぶりを見せていた元夫でしたが、結婚後1年もたたぬうちに散財行動が目立ち始め、ある日突然私に向かってこう言いました。

『ちょっとお金を借りにいくから、身分証明書もって来てもらえる?』その後、それまで何の問題も無いと思っていた家計の実情を聞き、あまりにも家計管理のいい加減差にあきれ果て大喧嘩。

その後やむなくスピードキャッシングとやらで50万円借り、3日滞納していた家賃を支払っている夫を見て、怒りと同じくらいどうしてもっと早く相談してくれなかったのか?という悲しさも込み上げてきました。

金銭感覚がここまで違う事に不安を覚えて、その後調停離婚をしました。